バスに乗って、ネイルへ行った
乗った途端、バスが走り出したので 「ここで転ぶわけには、行かない!」と・・・ (肋骨が、まだ治りきってないので) 近くで空いていたいすに座った すると、「ここに座るんじゃないよ」 と、じーさんが・・ プライオリティーシートだった もしかして骨が折れてるかもしれないし 妊娠しているかもしれないじゃない じーさん、周りを見て、6人がけに自分一人で座ってる このシート以外、どこも空いてないのを見渡してから 突然立っている私にオドオドし始めた 他の人も周りを見てたしね そしたら、じーさん降りちゃった
by fantastic-day
| 2010-12-07 18:44
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