毎朝、Espadonで食事 いろんな逸話があるけど、ダイアナ妃の最後の晩餐の場所 と言うと分かりやすいかも知れない コンチネンタルに、玉子やヨーグルト、フルーツを追加して食べる Caféは黙っていると、温かいミルクを継ぎ足してくれてcafé au lait に・・・ 紅茶は基本アッサムが出て、銘柄指定するとそれを出してくれる 朝食はアメリカ人もいるので、まだ英語が飛び交っていたが・・・・ リッツで唯一困ったのが、フランス語! チェックインの時からフランス語で・・・ 「すみません英語でお願い」 と言ったものの、私はフランス語が出来ると通っちゃった様子で どこへ行っても、フランス語 コンシェルジュからの電話もフランス語 スパでもフランス語 「英語しか分からないから」 「フランス語で大丈夫と伺っていますが・・」とフランス語で・・ 至る所に細かいサーヴィスが行き届いている これがリッツか・・・ 言っている事が分かるので、”Oui”と言ってしまったり 答えたりしたのが良くなかったかな ESPADONでもいろいろな事が分かってくる 2日目以降、最終日以外は一番いい席に
by fantastic-day
| 2010-06-06 16:57
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