中国人の生徒が、お正月にフランス、ベルギー、オランダを旅したので
ずっとお話をしていた。 モン・サン=ミシェル~マルセイユまで電車に乗って行ったとか サンジェルマンデプレ教会でクリスマスのミサを見たとか そのうち、フェルメール、レンブラント、ゴッホなど絵の話になり バッハ、ムソルグスキーの曲など… ちょっと体調の悪い私には、この特別授業は楽しかった。 ハード系だと思ったら、柔らかかった。 二子玉でも「ブレッド&バターファクトリー」のバッグを持っている人を良く見かけるけど 最近は「碑文谷テラス」でも朝早めにパンが届く。 「用賀倶楽部」も同じパン。
by fantastic-day
| 2016-02-05 18:57
| 家ごはん
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from dezire_photo..
at 2016-02-17 15:23
タイトル : ルター派のプロテスタントのバッハが残したミサ曲の最高傑作
バッハ『ロ短調ミサ曲』 宗教音楽としての魅力" Mass in B minor " by Johann Sebastian Bach 「東京バロック・スコラーズ」は、新国立劇場合唱団を世界のオペラ界に通用する合唱団に育てた三澤洋史氏が、バッハを心の核とする指揮者として、バッハを愛する音楽家とともに、自身のバッハにかける思いを実現し、21世紀の「今」を生きる私たちのバッハを追求しています。今回「東京バロック・スコラーズ」の10周年演奏会として、バッハの『ロ短調ミサ曲』の演奏会が開かれましたので。鑑賞し...... more
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at 2016-02-17 15:23
タイトル : バッハが『ロ短調ミサ曲』をなぜ作曲したか?
バッハ『ロ短調ミサ曲』 作曲動機と背景" Mass inB minor " by JohannSebastian Bach バッハの『ロ短調ミサ曲』は、60歳を超えたバッハが生涯の最後にまとめた集大成です。教会カンタータの代表されるルター派のプロテスタントとしての宗教音楽活動をしてきたバッハが、カトリックのミサ曲の領域に踏み込み、グレゴリア聖歌さえ響かせています。バッハは宗派を超えた形でキリスト教音楽に取り組むことで、普遍的な宗教的価値観に到達した結果が、このバッハの『ロ短調ミサ曲』であるという見解も...... more
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